ヲタク対象の婚活パーティー?!ヲタク婚活について解説!【東京ジョブコンTABLOID】

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2018/03/22

ヲタク対象の婚活パーティー?!ヲタク婚活について解説!

ヲタクの語源は諸説あり、「お宅も、これが好きなんだ。」という”お宅も?”という部分が縮まり、ヲタクとなったわけです。また”ヲ”は、ある有名アニメで、「オン」のところを「ヲン」としたのがその始まりです。

婚活パーティーやイベントは、どんな雰囲気なの?

「ヲタクだから、コミケみたいにキモいんじゃないの?」と心配することはありません。実際参加すればわかりますが、極めて普通のお見合いパーティーや婚活パーティーと同じで、テーブルを囲んで対面で、趣味について話をするイメージです。また中には、実際の顔はお面で隠して、いわば仮面パーティーのような方法でやってるイベントもあります。

きっかけは趣味からなので、結局仲良くなりやすい

こう書いては語弊があるかもしれませんが、ヲタク婚活のよいところは外見に多少自信が無くとも、それなりにうまくいくところは案外メリットですね。とにかくコアな趣味でもヲタクと自負する人は、知的好奇心が非常に旺盛ですから、マニアな話でも女性は乗ってきてくれます。非常に男女とも話のしがいあるので、好きな分野があればそれで充分婚活で通用する点はよいですよね。

話がとにかく盛り上がるので、積極的に参加するべし!

実際に行われているヲタク向け婚活パーティーほど、カップル同士の1対1の話で随分長く接する機会は、他の婚活パーティーにはあまり見られません。それくらい、会場で着席してから会話中心のパターンがほとんどです。またそれぞれ、どうしても温和な性格もあってか、会場も非常に静かなのはおもしろいですね。結構可愛らしい女性も、コスプレが趣味で参加しているケースもあります。

どんな感じでパーティーは進行するの?

ごく一般的なブライダル関連企業が主催する婚活パーティーと、まったく同じと考えてよいです。まず会場ではそれぞれ個人カードを事前に創り、身長体重、趣味や職業、最終学歴などのプロフィールを登録しておきます。会場でそのカードをテーブルに置いて、互いに交換してそれを見ながら会話をします。とくにヲタク婚活だからと、変わった登録やイベントがあるわけではありません。

高確率でカップル誕生の秘密?

それはやはり、ステイタスを気にしないごく普通のカフェとかお酒が入らない、本当に会話中心のおとなしいパーティーである点が、何よりカップル成立の成功率が高い証でもあるのです。トークも、最新のアニメ事情やゲームといった内容ばかりでなく、懐かしい古い題材もトークになるので、年齢層も決して同じではありません。そのため年の差カップル成立も多いのです。

かなり多数の男女問の出会いがある!

「ヲタクだから、参加する人が少ないのでは?」と心配は、まったくご無用です。毎回かなりの人数で賑わってます。いろいろなシステムがありますが、1対1の対面でのトークから、10分単位のシャッフル・トーク、フリータイムや内容はほとんどど1対1のトークが中心です。カップルの成立も多いので、男女合わせて20人参加でも、6組カップル成立などその確率でも高いことで知られています。

トークが上手である必要はありません

趣味の婚活以上にコアでマニアックな内容の話ですから、自分が得意な分野でそれこそ、その知識をいかんなく披露することも、躊躇無く出来ます。一般的な婚活よりも非常にフランクで、それほどファッションに自信がない、あるいは女性や男性とあまり話をしたこと無くても周囲の参加者が皆同じなので、そこは心配する必要がありません。とにかく参加するハードルは、ヲタクっぽい趣味があればいいので、あまりに過激でなければ多くは寛容な婚活パーティーであると言えるでしょう。

それでも最低限のマナーはしっかりと!

比較的婚活パーティーとしては寛容でも、やはり最低限、服装とかマナーはあるべきですね。しかも会場は非常に落ち着いており、トークが中心なので、非常識な行動や大声、騒ぐような笑い声はその場にふさわしくないでしょう。過度におしゃれに気を使わず、普段着でも参加できるケースは多いですが、やはり清潔感は持っておくべきです。それにあまりに自我が強く、自分の趣味趣向が偏り、相手の趣味を否定したり卑下する行為はマナー以前に、婚活にはまったく向きません。

意外に、理想の婚活パーティーがここにある!

こうしてみると、「一芸に秀でている」というのは、例えヲタクであっても、いざ婚活となると一気に出会いのハードルが下がるのが理解してもらえたかと思います。趣味もそれなりに極めれば、やはりその人の魅力となって役立つこともあるんですね。実際に参加しますと、意外にと言っては失礼ですが、紳士的、淑女的で理想の婚活パーティーだったりします。ここは一つ勇気を出して参加してほしいですね。

write byライター西川
ライター歴5年。ファッションや恋愛ネタを得意とし、幅広いジャンルで活躍中。